売れる心理学

From:すずきのぼる2歳
Dubai BurjKhalifa98階の自宅にて、、、

ぼくのぼる。2さい。のぼたんって呼ばれてるの。

ぼくはママが好き。
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ぼくはまいけるも好きなの。まいけるじゃくそん。

 

まだ字は読めないけど、しゃべれるの。
好き嫌いだってはげしいの。

嫌いなものは嫌い、好きなものは大好き。

とくにまいけるとアイスクリームは大好き。

むずかしいことはよくわかんないけど、好きなものは好きなの。

おいしいものと楽しいことが好き。

あとかっこいいものもすき。まいけるかっこいい。

好きなものは何でもほしいの。

またね。ばいばい。

 

From:鈴木しゅん

さて、僕の息子がこう言っている。

2歳だけど、大人の購買行動も大して変わらないのではないか。

わかりにくいものは買わないし、嫌いなものは買わない。

格好悪いものも買わないし、好きでないものも買わない。

こういうことを瞬時に判断して衝動的に買いたくなるのだ。

人がものを買いたくなるメカニズムは確かに存在する。

でも売り手側になるととたんにわからなくなる…。

 

やはり賢い僕らは人の心理を知って、広告を打たないと商品が
売れるようにならんというわけ。

僕は書籍やセミナー等で人がものを買うメカニズムを学んでいるけど、
本当にためになる。良い商品を持っているなら、人の心理を知って
売れるようにしなきゃね。

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PS.さほど欲しくもなかった商品なのに、
広告を読んだら急に欲しくなり、
注文してしまったことはないか…。

おそらくそれは、、、

文章がうまかったからではないでしょう。
デザインが良かったからでもないでしょう。
商品が良かったからだけでもないでしょう。

その広告があなたの心理を把握していたから。

そして、その上で、
あなたが行動せざるをえなくなるように
巧みにあなたの心理を突いて誘導していたから。

もしあなたが、そんな「広告の心理技術」を使って、
自分で売れる広告を作りたいと思っているなら、
この本がすぐに役に立つだろう。

https://directlink.jp/tracking/af/1231339/OhCZrcqd/

 

最後まで読んいただきありがとうございました。

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