ガールズバーで出会った女の子と神戸デートまでクロージングした話

はい!こんにちは、事業仕組み化専門コンサルタント 藤井悠平です^^

 

今日は、ガールズバーで出会ったカワイイ女の子と
神戸デートに行ったお話・・・。

 

こないだ、友達と高松のガールズバーにいった時に行ってきた。

そこで可愛い女の子を発見したもんで、

24歳の血気盛んな僕は、速攻で声をかけた(笑)

 

なんだかんだ話をして、帰るころにはきっちり

『LINE』を交換できた。

 

これが、LINE交換クロージング術。

これって、ビジネスのクロージングと同じ。

 

このLINE交換テクニック。

 

高級クラブの姉ちゃんとLINEも交換できた。

その秘訣は・・・

『LINE交換テクニック』

ビジネスの営業も同じだと思うが、

 

初対面の人にいきなり、好きです!連絡先交換してくれ!

 

っていってもダメ。

 

血相を抱えて言われても
めちゃめちゃ怖い・・・(笑)

 

相手は、警戒心マックスで断る。

 

女の子と仲良くなって連絡先を交換するまでに
いつも僕が意識している、『ある流れ』がある。

 

 

■LINE交換クロージング術

 

ステップ1:相手の今日やったこと、出来事を聞く

ステップ2:相手の趣味を聞いて共感する

ステップ3:相手の趣味を次回いつするか聞く

ステップ4:じゃ、今度一緒にやりたいね~

ステップ5:LINE交換しよ~

 

っていう流れ。

 

重要なのは、

 

★女の子の興味を持っているものを見つける

★興味を持っているものに共感する

★一緒にいて楽しいビジョンを見せる

 

これは、ビジネスの営業も同じ。

 

営業マンでよく失敗するのが、

『この商品イイからお客さん買ってください』

といって、スルーされる状態。

 

これじゃ、

 

『オレってここがすごいんだぜ!惚れたろ!?』

こんなアプローチと同じ。正直キモイだろう。。。

 

じゃなくて、

 

『今、どんなことに悩んでいるんですか?』

『それは大変ですね、私もそんな経験があって困ってました』

『その悩みを簡単に解決してくれるコレいいですよ』

『商品説明のあれこれ・・・』

 

こんな流れを作ると、

お客様も、その悩みを解決したかったんだ!
早く、解決方法をおしえてくれ!!

っていう状態になる。

 

あと客観的に、

いままですごい経営者の方々と出会い
共通していることは、

みんな、女性を落とすテクニックを持っている。

※完全に個人的な偏見

 

クライアントやお客様の気持ちを理解し、
欲しいものを分かりやすく説明をして
商品をセールスしているというポイントだ。

 

ちなみに、最初のガールズバーの話をすると、

出会ったカワイイ女の子にした話は、

 

『今日はいつからお店に入っているの?』

『休日はどんなことして遊んでるの?』

『どんなことが趣味なの?』

ほぼ、これだけ。

 

あとは、話してくれた趣味の内容で
共感できるポイントがあれば、

 

『あ~わかる~』

とか

『それ、僕も好き!』

 

みたいな共感をすればいい。

 

あと、LINEの交換は帰り際の最後に

『LINE交換しよ~』でOK。

 

LINEのなかで、

趣味に関係するデート提案をすれば
結構デートにつながることが多い。

 

神戸デートもその一つだ。

神戸デートから先のお話は、僕に出会ったときに聞いてください^^;

 

 

そして完全に、恋愛ノウハウ発信系記事に
なってしまったことをご了承いただきたい。

 

24歳の脳みその中は、

カワイイ女の子とデートするにはどうすれば・・・で
脳内メモリーの95パーセントは使用している。

 

そして、5パーセントは事業の仕組みを構築することに専念し
全力でクライアント様に最高のパフォーマンスを提供できている。

 

※もっと比率を上げます!!!

 

今回のLINE交換までの流れは、
マニュアルのように一貫して実践している。

 

営業のテクニックも同じ仕組みにする。

 

営業のテクニックもスクリプトといって

一定の成約率が確保できるクロージングまでの流れを
マニュアルとして作っておくべきだ。

 

毎回、営業の度にクロージングまでの流れを
考えていては時間のロスも出る。

 

さらに、基本の営業マニュアルがなければ
どこが原因でクロージングできなかったか
明確に判断ができない。

 

営業のクロージングまでの流れを
どんな初心者の営業マンでも理解できるマニュアルにする。

 

そして、一定の効果があげられる仕組みを構築する。

社長が営業をしなくても、パートやアルバイトでも
会社の主力となる営業に育てることが可能だ。

 

マニュアルを改善していくことで、
自然と企業としての営業力もアップする。

 

LINE交換テクニックも、
僕の中ではある程度シナリオになっている。

 

ただし、営業も恋愛も場数で経験が重要だ。

 

いくら営業マニュアルを暗記しても、

1000回 営業をした人と1回しか営業をしたことがない人では、

圧倒的に経験値の差がある。

 

もちろん、僕だって初めはカワイイ女の子がいたら
それだけで何を話せばいいのかわからなくなっていたし、

しゃべりだしたら、何言っているかわからない状態だった。

 

営業も同じ。

 

こればかりは、数をこなしながら
自分の営業テクニックをブラッシュアップするしかない。

 

マニュアルは一回作成して終わりだけではなく、
改善をすることで精度が高くなることを忘れてはいけない。

 

もっと自社の商品やサービスを求めているお客様に届けるために
営業が自動で展開する仕組みを構築していこう。

 

それでは、また^^

see you agein !!!

 

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2 COMMENTS

城村 耕一

こんにちは
いつも参考にさせていただいています。
私はアルバイトで塾講師をはじめ、就職も塾、独立して塾を立ち上げました
こんな感じで先生業しか経験がなく、営業の流れが全く分かっていませんでした。
授業には自信があるので「これでもか」というほどごり押ししていたと思います。
今回のこの記事でヒントをもらいました。
ありがとうございます。

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藤井悠平

城村様
初めまして、藤井悠平と申します^^
この度はご貴重なコメントをして頂きまして誠にありがとうございます。

塾の運営をされていらっしゃるのですね、
とても素晴らしいですね!

もっと城村様のすばらしい授業が社会に広がるようにマーケティングや営業の仕組みづくりにご協力をさせていただければと思います。

引き続きよろしくお願い致します。

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