こんにちは^^

事業仕組化専門のコンサルタント 藤井悠平です!

いつもボスマガを見て頂きありがとうございます( ;∀;)

今日は、当時22歳だった僕が民泊代行事業で大失敗したっていうお話。

 

 

あれは、思返せば専門学生3年の時の春だ。

ある実業家の方から、ご縁があって

民泊代行サービスの運用事業を任された。

民泊といえば、エアービー&ビー
外国人向けに賃貸マンションの一室を
ホテルのように1泊何円って提供するあのサービスだ。

当時、2016年。まだ民泊が京都や大阪に入ってきて

民泊条例がどうのこうのやっている時代。

そんな中で、すでに民泊代行サービスをメインに

事業を運用していたということだ。

っで、僕が担当したのが民泊専用のインテリア設計及びセッティング。

簡単に説明すると、海外のお客さん向けに部屋の内装をプランニングして

実際に買い付けと部屋のセッティングを行う事業だった。

 

1ルームから3LDKまでそれぞれ。

報酬の方は、1件あたり8万円~12万円。

大学生からすると、かなりいい報酬単価だ。

おまけに、部屋の実測をしてしまえば
あとは自宅でインテリアの設計を考えてインタネットで家具やグッズを註文。

ほぼ、在宅でできる仕事も魅力的だった。

僕はこの事業を喜んで受けた。

自分で初めてやった請負業務だ。

この事業、始まる前から自分がいなくても
運用できる仕組みを考えようって思っていた。

ちょうど建築設計の専門学校に通っていたため
インテリア設計をしたい友達はわんさかいる。

おまけに、実際に設計したプランが使われるし
報酬までくれるとなるとなおさらよい。

僕の友達で、信頼のできる優秀な人財を2人ほど集めた

僕を含めて3人の民泊代行チームの結成だ。

彼らの報酬は、8万円の報酬の内、
5万円という報酬にした。

時給計算するとかなり割のいいバイト。

ただ、高額の報酬を支払う代わりに
お金の管理・確認業務以外の業務を一任させた。

そのほうが、少々の無理が聞く。

そんな中、事業はスタートした。
最初は、かなり上手く回っていた。

学生といっても、みんなとても優秀だし
設計の技術も個性がでていて魅力的。

海外の民泊を実際にした旅行者からの
コメントの評判もよかった。

僕自身は、案件の受注をおこない
設計内容と予算を確認し
各種現場の状況を確認していた。

まるで現場監督(笑)

そして、5件ほど案件をもらい
全体が慣れたところで次のステップを実行した。

 

『事業全体の遠隔操作』だ。

僕がいなくても、各個人がそれぞれ現場を管理する状態にもっていきたかった。

ちょうど、3件ほど案件を受注したため
実際に僕がいなくなるとどうなるのか?

テストを試みた・・・あとで収集が付かなくなることも知らずに。

いつも通り、案件を受注した後、
各自の担当に設計とセッティングの依頼をした。

そのあと、僕自身は設計プランと現場確認をせず
実際に作業が始まるのを見届けた。

プランが完成して、いざセッティング段階になったとき。
一人のスタッフから緊急の連絡があった。

『発注したはずの商品が現場にこない!!』

僕は、急いで京都から大阪の現場へ急行。

設計プランで購入予定だったのは通販商品だった。

原因は、発注完了の確認不足だった。

それでも、現状を打開するため

近くのレンタカー屋さんでトラックを借りて
イケアまで設計に合うものを買いに走った。

無事に必要なものをそろえて納品した。

そして、立て続けに別のスタッフが担当した物件で問題が発生。

民泊というくらいだから基本原則、
お客さんが泊まれる環境を用意しなければならない。

だが、今回の設計プランは、部屋の雰囲気を高める
小物の数が室内を占めてしまったため、

旅行者が泊まれないレベルになっていた。

プランとしては、インパクトがあって
個人的には好きだったんだが・・・(笑)

でも、これはクライアントの要望を満たせていない。

急遽撤去した。

 

これらすべて、僕自身の経営者責任だ。

管理業務と確認業務を怠り、
運用を任せっきりにしてしまった。

そして最大のしくじり原因は

『教育を怠ったこと』

これは非常によい勉強になった。

また、

『適材適所があること』も学んだ。

管理業務を任せるのであれば、

チェックリストを作り、必ず実施される仕組みをつくり

どのようなポイントの管理と確認をすべきか明確にする必要がある。

また、管理業務が確実にできるように

教育実習のようなシステムを導入すべきだったんだ。

実習の項目や流れを作ってしまえば、

教育する管理者も育成することができる。

事業自動化の仕組みを作るには大切なポイントだった。

これらの失敗を元に、

僕が管理をしていたときのチェックポイントをリストにして

各スタッフに配布、実際に実践できるように実習を行う。

 

それを、研修形式にしながら習慣化する仕組みを作ることの大切さを学んだ。

あなたの事業に取り入れられないか、一度考えてみてほしい。

それでは、また、来週の木曜日にお会いしましょう!

see you agein!!!

 

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