3歳の僕が父から受けた非常識な英才教育の話

はい!こんにちは^^

事業自動化&仕組化専門のプロコンサルタント 藤井悠平です!

今日は、3歳児の僕が父から受けた『非常識な英才教育』のお話し。

当時、僕は3歳。

高松の保育園に通っていた。

 

そのころ、妹が生まれる時だったため

母は出産のために入院していたらしい。

 

なので、いつも保育園には父が送ってくれていた。

当時まだ、29歳の父は若き庭師職人だ。

 

だから朝の6時半くらいには保育所に連れていかされていた。

 

そのころの日常生活といえば、

母が入院をしていたから

四六時中、父は僕の子守をしてもらった。

 

朝ごはん、夜ごはん、温泉にいったり、

遊園地に遊びにいったり。

二人っきりの時間はとても楽しかった覚えがある。

ここまではごく普通の父ちゃんだ・・・

でも、週に2、3回くらいかな?

僕の父は夜の街へ友達と飲みに出ていた。

 

当然のことながら僕も連れていかれた。

これが僕の英才教育の始まりだ。

 

高松の夜の姉ちゃんのお店といえば南古馬場。

 

まだ、3歳ながらも手をつなぎながら

父の経営者仲間とともに、

夜の町をお散歩していたんだ。

 

僕の記憶の中では、スナックのお店で

カウンター席で父の横で座っていたことを覚えている。

 

そして、スナックのママに

『お姉ちゃん、オレンジジュースじょうだい!』

とか、言っていた。

 

『まぁ~カワイイ子!』

なんて、スナックのママに言われながらも

めちゃめちゃ気に入られていた記憶がある(笑)

 

こんな経験を小さなころからしたもんだから

すごい夜の姉ちゃん慣れしてしまった・・・

 

だから、24歳になって

いろんな経営者の人や投資家さんと

夜のお店に遊びにいっても

楽しみながらお酒を呑めるようになったし、

 

おかげで、お酒を交わしながら

交流を深めるということが得意になったんだ。

いろんな人脈が増えたことは間違いない。(笑)

 

あと、僕のカラオケレパートリーは

昭和時代の曲が本当に多い^^;

 

40代・50代の人のヒットメドレーだ。

サザンオールスターズ・米米CLUB・徳永英明

 

これも、小さな時からスナック通いになり

おっちゃんたちが歌っている曲を聞いていたからだ。

 

深夜の2時くらいまで・・・

※良い子は真似しないでください。

 

これも、おかげで40代~50代の人と

スナックや高級クラブにいっても

僕が歌う曲もちょうどいい年代になるから

その場も盛り上がるし楽しい。

 

まぁ。フツーの家庭であれば、

夜のお店に子供を連れていくなんてことは

『とんでもない、悪影響だ!!!』

 

って、思われるかもしれんが、

そんな常識は藤井家に存在しない。

 

そして今の自分を作り出している

大きな要因となっていることは間違いない。

 

父いわく、お酒を交わして腹を割って話すことが商売は大切だ。とのこと。

この教えが昔からあるのだろう。

一番、ご縁が繋がったポイントは

必ず飲みに行ったり懇親会にいったりすることだと

僕は思う。

 

これぞ、僕が学んだ非常識な英才教育だ。

我が父よ、本当にありがとう。

 

そして、これからも夜のお姉ちゃんのお店に

ボスマガを通じて出会った人と楽しく飲みに行きたいと

心から思っている!楽しみだ^^

 

それでは、また!

see you agein !!!

 

LINE友だち追加後にキーワード
「コンセプト」で見込み客の心をわしづかみにする「コンセプトライティング有料動画」を無料プレゼントするのだ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です