ドバイからお届けする鈴木しゅんのボスマガ
From:鈴木しゅん
ドバイBurjkhalifa98階の自宅にて、、、
本日の至高の一曲♫
埠頭を渡る風 – 松任谷由実
https://youtu.be/nYqO3D4ALdU
本文。
志村けんとビートたけし。
この2人は実はプライベートでも仲の良い2人。
最近は知らないが、昔は僕の知人がお金を
出して毎日この2人を連れて飲み歩いていた。
毎月3000万円くらい使って、、、
志村けんとビートたけし。
僕ら昭和ベイビーズにとっては、
どちらもスーパースター。
お笑い界のブルーハーツ的なやつ。
さて、この2人。
どちらもお笑いの世界を極めた2人。
でも、その後はどうかというと、
僕からみたら大きな差。
ビートたけし圧勝なのだ。
志村けんのプライベートを少しばかり知る僕。
彼は酒と女で人生を狂わせたひとり。
今でも麻布十番の一角にある小さなガールズバーに
女性を連れて飲み歩く。
志村魂という舞台が年に1度あり、
それくらいが彼の世界観を出せている
小さな舞台かな。
子供の心を鷲掴みにしたあの昭和のヒーロー。
僕の心も当然、虜になる。
「志村、ウシロ、ウシロ!」
テレビの前で妹と一緒に叫んだっけ。
母子家庭だった僕は、小学生時代の多くの日を
妹と出前のカツ丼と一緒に育った。
家賃3000円/月の県営団地の1階の狭い部屋で。
その僕らに笑顔をくれたドリフターズ。
そのお笑い隊長的な存在の志村けん。
彼のことはいまだに好きだ。
だから家族を連れて、3年前に志村魂という
舞台にも行った。
彼の全盛期は、昭和の時代。
今では、彼から発せられるオーラに凄みを感じない。
彼とは反対に、ビートたけしはお笑いという枠を超えて、
彼を表現するステージを広げて、今では、
「世界の巨匠」となっている。
常に自分自身を進化させている人。それがたけしだと思う。
お笑い自体は、大抵の芸人が時代の変化に適応しづらいので、
既に過去の人のレベルだと思うが、
それでもいまだに僕はドリフのDVDを家族と見ている。
懐かしさもあるが、あのくだらなさが楽しいのだ。
元お笑い芸人の2人は、今ではまったく違う分野の人に思える。
志村けんはいまだに単なる芸人。
ビートたけしは、表現者であり、文化人でもある。
何か表現したいことを常に追い求め、チャレンジし続ける人の
ように僕には見える。
人は変化とチャレンジをし続ける者。
そうでありたい。
ここ、ドバイは少し長くいすぎたかな。
またステージを変えるべく、一度日本に戻ろうと決めた。
僕が本当にやりたいことも見つけたしな。
僕は志村けんよりビートたけしになりたいのだ。
決めたら即行動。
さあ、日本へ帰るぞ。
PS.変化は人を成長させる
PPS.住む場所をしょっちゅう変えろ
格言。
1.趣味は妻
2.社員はドロボー
3.捨てろ
4.真逆を行け
5.まずは相手の利益を考えろ
6.苦しくても笑顔
7.経営者は弱音を吐くな
8.テストテストテスト
9.諦めない
10.強い意志を持て
11.全てはプロジェクト
12.最初の20%の時間で80%を終えろ
13.変え続けろ
14.紙の上で考えろ
15.絶対的な自信をもつために行動する
16.全てを楽しめ
17.楽しめないのは心のあり方がそうであるから
18.何をやっても命までは取られない
19.大丈夫、誰も見てないから
20.フツーは地獄
21.自分の常識に正直に生きる
22.他人の常識で、他人の人生を生きるな
23.悪口を言われただけ儲かる
24.幸せな小金持ち
25.はよやらんかい
26.自分の意見を世間にさらせ
27.20年先を設計しろ
28.感謝じゃ足りない。相手を喜ばせろ。
29.自分のコミュニティを持つ幸せ
30.欲望に忠実に生きろ
31.社長の直感は正しい
32.欲望を隠すな
33.欲は本能
34.自分の成長を楽しめ
35.毎日1%ずつ成長すると1年後には38.1倍になる
36.お金が倍に増える72の法則
37.計測し続けるものはやがて改善される
38.数字で考えろ
39.色はそれだけで言葉
40.数字はそれだけで言葉
41.社長は誰にも真似出来ないUSP
42.未来は決まっていないから自由に決められる
43.限界を突破しろ
44.早起きは三文の得
45.余力は全て資産性のあるものに投資
46.長期投資をしっかり行う
47.世界地図を広げて人生の戦略を考える
48.A3方眼紙で設計する
49.A4は開けばA3になる。A4方眼ノートを使え。
50.デジタルよりアナログの方が情報量がある
51.壁を使え
52.親孝行はいくらしてもし足りないもの。だからいくらでもしろ。
53.手軽に短時間で食べられるものには毒が入っている
54.世界は一部の支配者にコントロールされている
55.先に入った予定より自分に有利な予定を優先させる
56.自己分析と他社分析を同時に行う
57.優先順位を必ずつける
58.行動しなければ幸福はやってこない
59.売上と幸福はつくりだすもの。待っていてもやってこない。
60.常にどの方向に向かっているかを意識する
61.お客様をバカにしない
62.正直者が最後には絶対勝つ
63.嘘は直ぐにバレる
64.嘘は親が悲しむ
65.こどもに堂々といえる人生を生きろ
66.妻とはこどもを通じて血がつながる
67.釣った魚に最高の餌を与えろ
68.一生勉強、一生成長
69.好奇心は成長の源
70.好奇心は魅力の源
71.旗を振ってリーダーになれ
72.鶏口牛後
73.沈黙は金なり。でもリーダーは意見をどんどん出せ。
74.未来を面白くするのがリーダーの役割
75.誰かが用意したレールに乗るな
76.知識は税務署も持っていけない
77.資産家型経営者を目指せ
78.他人にお金を預けるな
79.儲け話の99%が嘘
80.コップからこぼれ落ちた水だけを飲む
81.自分の限界を決めるのは自分の脳
82.時間がない、自信がない、お金がない、、、
じゃなく、それを踏まえてどうするかだ
83.ライバルにいい人だと言われるな
84.社員は友だちではない
85.社員には成長と達成感を感じさせろ
86.すべてのことは科学にできる
87.酒、女、儲け話、、、これには近づくな
88.自分が見たビジネス、全ての設計を観察しろ
89.シンプルイズベスト
90.素人でできるビジネスモデルが優秀
91.3年でビジネスを手放せ
92.最後は金融
93.効果がないことは直ぐに修正またはやめる
94.利益の出ることのみにフォーカスする
95.ジョイントは、心の甘えか心の油断の現れ
96.共同経営は必ず失敗する
97.みんな自分の利益ばかりを考えている
98.あなたの言うことは誰も聞かない、信じない、行動しない
99.12時ではなく11時55分に待ち合わせしろ
100.待ち合わせ時間の1時間前に現場近くに到着が人生を有利にする
101.過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分自身だけ。
102.社長が変われば会社が変わる
103.変わるのは、今からここから自分から
104.ポストが赤いなんて誰が決めたんだ
105.あなたの会社、あなたの理想的な会社になってる?
106.経営のやり方は現役の経営者から学べ
107.近づきたいならその人の一番高い商品を買え
108.人に紹介を求めるな。迷惑だ。
109.1Way3Jobs
110.過ぎたるは及ばざるが如し
111.見逃したものは、それは今自分に必要のないもの。
112.経営に家族を入れるな
113.1億円以下の年商のものはビジネスとは言わない
114.頑張っただけではダメ
115.1対nを多用しろ
116.郵便受けを専有しろ
117.脳内検索1位になれ
118.みながWebのときは紙
119.社員のせいにしても何も変わらない
120.やっとの思いで見つけたニッチはすぐ真似される
121.ニッチはそもそもお客様が少ない
122.無料は罠
123.安いもUSPのひとつ
124.目立て。人生目立ってなんぼ。
125.1週間後死ぬとしたら、あなたは何をしますか?
126.紹介に頼る事業は、頼りない事業
127.嘘をひとつつくと、2つ3つ嘘をつかなくてはいけなくなる
128.嘘は他人の始まり
129.クタクタになるまで毎日をやりきる
130.言い訳しない
後悔しない人生をおくるための20の言葉
1.他人がどう思うかなんて、気にしなければよかった
2.もっと幸せを噛み締めて生きればよかった
3.もっと他人のために尽くせばよかった
4.あんなにくよくよ悩まなければよかった
5.もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった
6.もっと人に優しい言葉をかけてやればよかった
7.そんなに心配しなければよかった
8.もっと時間があったなら。
9.もっと冒険して、思い切って生きればよかった。
10.もっと自分を大切にすればよかった。
11.他人の言うことより、もっと自分の直感を信じればよかった。
12.もっと旅に出ておけばよかった。
13.あんなにがむしゃらに働かなければよかった。
14.一瞬一瞬をもっと大切に生きればよかった。
15.子供たちに好きなことをさせてやればよかった。
16.最後に言い争いなどしなければよかった
17.自分の情熱に従えばよかった。
18.もっと自分に正直に人と接すればよかった。
19.あのとき、本音を言ってしまえばよかった。
20.なにかひとつでも目標を達成すればよかった。
それでは、次回もまたお会いしましょう。
おたのしみにー。
最後まで読んいただき
ありがとうございました
ドバイからお届けする鈴木しゅんのボスマガ
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昔の日本企業の悪口に「毎年毎年自動車も電化製品もモデルチェンジして、そんなことしないでほしい。定番っていうか、絶対っていうか、そういうのが良いのに」というものがありました。
いわゆる「マイナーチェンジ」です。たとえばカローラはカローラです。でも毎年毎年ちょっとずつ変えているから10年前のカローラはとても古く感じます。
私は志村けんよりも加藤茶の世代ですしドリフよりも欽ちゃんの方が好きでした。ただ著名なひとでなくても昔自分が憧れていた誰かが「ちょっとな」ということはしょっちゅうありますし、それを一言でいえば悲しいことです。
私だけではないのですが昔「自分はダメだな。貧乏だし」とか思っていた連中がなぜか今は良いです。「こういう連中には死ぬまで勝てないんだな」と思っていた連中は「大丈夫ですか」という現状になっているのが不思議ですね。
州栄さん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。人生って不思議ですね。
おごれる平氏久しからずですかね。