アホは安い卵を食べて死ぬ運命なのだ

ドバイからお届けする鈴木しゅんのボスマガ

From:鈴木しゅん
ドバイBurjkhalifa98階の自宅にて、、、

本日の至高の一曲♫
真夏の夜の夢 – 松任谷由実
https://youtu.be/ccF-fvZvGbA

本文。

ものには価格が存在する。

たまごひとつにしたって価格が存在し、
商品によってやすかったり高かったり価格差が生じる。

この2つの卵。

6つで数は同じ。

でもね。値段が違うのだ。しかも4倍以上も。

左の5ディルハムは日本円で150円。

右の21.50ディルハムは日本円で645円。

普通なら安いほうを選ぶ。

だって味だって大して変わらないから、安いほうがいいと。

スーパーでも目玉商品、つまり客寄せ商品で卵1パック10円とかの
ちらしをうって、人を集める。

そして、毎度のこと開店前のスーパーにはその卵目当ての
貧乏客が押し寄せる。

ココで言う貧乏とは、お金を持っていない貧乏ではなく、
知識が乏しい人たちのことを指す。

値段が高いのにはそれなりの理由がある。

基本的に高いほうが安全なのだ。

わかりやすいようにすごく乱暴な言い方をするが、
多くの場合、高いものは品質がいいのだ。

特に食品でこんなにも差が出るのには訳があるのだ。

要は安全か危険かの差が値段に現れる。

この安い卵を産む鶏は放し飼いではなく、
不衛生で日の当たりにくい鳥小屋の中で
抗生物質をうたれながら、遺伝子組み換えの
コーンを食べて育つ。

それに対し、オーガニックの高い卵を産む
鶏は、きちんとしたものを食べ、
化学物質漬けにならないもので育っている。

同じ鶏の卵でも全く質が違うのだ。

しかも卵には鶏が体内に溜め込んできた
危険物質を凝縮した形で黄身に集める。

だから最も危険なのだ。

だからカラダに入れる食べ物はより高いものを買うべきなのだ。

カラダの健康=命でしょ。

あなたの命は、値段にしたらいくら?

1億?それとも10億。

もちろん価格なんてつけられない。

安いものを食べて、体を壊して結局、医療費がかさむ。

そんなことにならないように安全な食物を選択できる
目を養うように。

まずは正しい知識から。

世界的に見れば、日本は食に関して非常に貧しい国。

グラスフェッドの牛(牧草を食べて育った牛)なんて
手に入りにくいし、霜降りの糖尿病の牛が高級だと
思い込まされているまさに知識貧乏国家が日本なのだ。

世界の大多数が騙され、偽物を掴まされ、病気にされる。

それでいいのだ。

だって、世界の一部の支配者が医療を支配しているのだから。

貧乏人は、病気になっていればいい。

病気にするために、糖やグルテン、それに金属などの毒物を
混入したものを食べさせ、中毒にすればいい。

世界中の人の脳みそを狂わせ、奴隷にしておけばいいのだ。

本来出せる人間の能力は、食によって左右される。

食で同じ人のIQが変わるのだ。

庶民はフルパワーを発揮させなくて良い。

庶民は毒を食い、病気にしておけばいい。

それで人口が減ったらなお良いのだ。

と、考える一部の支配者層は必ず存在する。

そして彼らが作った大枠の仕組みの中で
何も知らない日本人が病気にさせられていく。

それに対し、僕らは知識武装をして戦いを挑む。

僕らの身と家族を守るために。

アホは殺される運命なのだ。

死にたくなきゃ、知識を自ら取りに行くべきなのだ。

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PS.「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」。すごくいいよ。オススメします。
PPS.まあ、騙されたと思って上の本を読んでおけ。体の仕組みが理解できるぞ。

格言。
1.趣味は妻
2.社員はドロボー
3.捨てろ
4.真逆を行け
5.まずは相手の利益を考えろ
6.苦しくても笑顔
7.経営者は弱音を吐くな
8.テストテストテスト
9.諦めない
10.強い意志を持て
11.全てはプロジェクト
12.最初の20%の時間で80%を終えろ
13.変え続けろ
14.紙の上で考えろ
15.絶対的な自信をもつために行動する
16.全てを楽しめ
17.楽しめないのは心のあり方がそうであるから
18.何をやっても命までは取られない
19.大丈夫、誰も見てないから
20.フツーは地獄
21.自分の常識に正直に生きる
22.他人の常識で、他人の人生を生きるな
23.悪口を言われただけ儲かる
24.幸せな小金持ち
25.はよやらんかい
26.自分の意見を世間にさらせ
27.20年先を設計しろ
28.感謝じゃ足りない。相手を喜ばせろ。
29.自分のコミュニティを持つ幸せ
30.欲望に忠実に生きろ
31.社長の直感は正しい
32.欲望を隠すな
33.欲は本能
34.自分の成長を楽しめ
35.毎日1%ずつ成長すると1年後には38.1倍になる
36.お金が倍に増える72の法則
37.計測し続けるものはやがて改善される
38.数字で考えろ
39.色はそれだけで言葉
40.数字はそれだけで言葉
41.社長は誰にも真似出来ないUSP
42.未来は決まっていないから自由に決められる
43.限界を突破しろ
44.早起きは三文の得
45.余力は全て資産性のあるものに投資
46.長期投資をしっかり行う
47.世界地図を広げて人生の戦略を考える
48.A3方眼紙で設計する
49.A4は開けばA3になる。A4方眼ノートを使え。
50.デジタルよりアナログの方が情報量がある
51.壁を使え
52.親孝行はいくらしてもし足りないもの。だからいくらでもしろ。
53.手軽に短時間で食べられるものには毒が入っている
54.世界は一部の支配者にコントロールされている
55.先に入った予定より自分に有利な予定を優先させる
56.自己分析と他社分析を同時に行う
57.優先順位を必ずつける
58.行動しなければ幸福はやってこない
59.売上と幸福はつくりだすもの。待っていてもやってこない。
60.常にどの方向に向かっているかを意識する
61.お客様をバカにしない
62.正直者が最後には絶対勝つ
63.嘘は直ぐにバレる
64.嘘は親が悲しむ
65.こどもに堂々といえる人生を生きろ
66.妻とはこどもを通じて血がつながる
67.釣った魚に最高の餌を与えろ
68.一生勉強、一生成長
69.好奇心は成長の源
70.好奇心は魅力の源
71.旗を振ってリーダーになれ
72.鶏口牛後
73.沈黙は金なり。でもリーダーは意見をどんどん出せ。
74.未来を面白くするのがリーダーの役割
75.誰かが用意したレールに乗るな
76.知識は税務署も持っていけない
77.資産家型経営者を目指せ
78.他人にお金を預けるな
79.儲け話の99%が嘘
80.コップからこぼれ落ちた水だけを飲む
81.自分の限界を決めるのは自分の脳
82.時間がない、自信がない、お金がない、、、
じゃなく、それを踏まえてどうするかだ
83.ライバルにいい人だと言われるな
84.社員は友だちではない
85.社員には成長と達成感を感じさせろ
86.すべてのことは科学にできる
87.酒、女、儲け話、、、これには近づくな
88.自分が見たビジネス、全ての設計を観察しろ
89.シンプルイズベスト
90.素人でできるビジネスモデルが優秀
91.3年でビジネスを手放せ
92.最後は金融
93.効果がないことは直ぐに修正またはやめる
94.利益の出ることのみにフォーカスする
95.ジョイントは、心の甘えか心の油断の現れ
96.共同経営は必ず失敗する
97.みんな自分の利益ばかりを考えている
98.あなたの言うことは誰も聞かない、信じない、行動しない
99.12時ではなく11時55分に待ち合わせしろ
100.待ち合わせ時間の1時間前に現場近くに到着が人生を有利にする
101.過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分自身だけ。
102.社長が変われば会社が変わる
103.変わるのは、今からここから自分から
104.ポストが赤いなんて誰が決めたんだ
105.あなたの会社、あなたの理想的な会社になってる?
106.経営のやり方は現役の経営者から学べ
107.近づきたいならその人の一番高い商品を買え
108.人に紹介を求めるな。迷惑だ。
109.1Way3Jobs
110.過ぎたるは及ばざるが如し
111.見逃したものは、それは今自分に必要のないもの。
112.経営に家族を入れるな
113.1億円以下の年商のものはビジネスとは言わない
114.頑張っただけではダメ
115.1対nを多用しろ
116.郵便受けを専有しろ
117.脳内検索1位になれ
118.みながWebのときは紙
119.社員のせいにしても何も変わらない
120.やっとの思いで見つけたニッチはすぐ真似される
121.ニッチはそもそもお客様が少ない
122.無料は罠
123.安いもUSPのひとつ
124.目立て。人生目立ってなんぼ。
125.1週間後死ぬとしたら、あなたは何をしますか?
126.紹介に頼る事業は、頼りない事業
127.嘘をひとつつくと、2つ3つ嘘をつかなくてはいけなくなる
128.嘘は他人の始まり
129.クタクタになるまで毎日をやりきる
130.言い訳しない

後悔しない人生をおくるための20の言葉
1.他人がどう思うかなんて、気にしなければよかった
2.もっと幸せを噛み締めて生きればよかった
3.もっと他人のために尽くせばよかった
4.あんなにくよくよ悩まなければよかった
5.もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった
6.もっと人に優しい言葉をかけてやればよかった
7.そんなに心配しなければよかった
8.もっと時間があったなら。
9.もっと冒険して、思い切って生きればよかった。
10.もっと自分を大切にすればよかった。
11.他人の言うことより、もっと自分の直感を信じればよかった。
12.もっと旅に出ておけばよかった。
13.あんなにがむしゃらに働かなければよかった。
14.一瞬一瞬をもっと大切に生きればよかった。
15.子供たちに好きなことをさせてやればよかった。
16.最後に言い争いなどしなければよかった
17.自分の情熱に従えばよかった。
18.もっと自分に正直に人と接すればよかった。
19.あのとき、本音を言ってしまえばよかった。
20.なにかひとつでも目標を達成すればよかった。

それでは、次回もまたお会いしましょう。
おたのしみにー。

最後まで読んいただき
ありがとうございました

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1 COMMENT

坂本州栄

なんとなく沢村貞子さんの「私の献立日記」という1980年代に出版された本を読んで驚きました。私や私の母と同じ感想を沢村さんが持っていたからです。その記述が何年のものなのかは不明なのですが80年代の記述だと思います。

沢村さんは「最近の野菜は悲しいほどまずい」と書いています。私と母(母はもう他界していますが)とで80年代に「野菜に全然味がしなくなったよね」と当時話していたのです。私は熊本在住なので、熊本ではシカやイノシシは敵です。ヤツ等は敵なので普通にイノシシのジビエのラーメンがあります。野生のイノシシは多くの場合ドングリを中心に食べているので高級イベリコ豚とほぼ同じ環境で育っています。シカも敵なので食べます。シカは樹木の皮を食べる敵で、野生のシカの生育環境が「養鶏場」とか「養豚場」とかとは段違いに良いのでおいしいのです。

食に関しては知識がもちろん重要です。堤未果さんの本を読んでいるひとと読んでいないひとではまったく違いますし、恐ろしいことに日本の全国ネットのテレビに堤さんが出演するときに「あれも言うな、これも言うな」といわれて結局言えない状況があります。(つまり日本では検閲が行われていて表現の自由がないのです)

私は田舎者なので都会人の「知識」や「感性」が危なっかしくしか思えません。たとえば一回買って自分の「感性」が受け付けなかったのでもう買いませんが冷凍枝豆を買って「生理的に無理」でした。工業製品のように色もカタチもそろっていたのが私には気持ち悪かったのです。もちろん「知識」もあります。「これを作ろうと思ったらどれだけ農薬が必要なんだろう」という。でもそれ以前に「感性」や「味覚」がダメなひとが多いのです。

昔つきあっていた女性はさつまいもを作っている農家の娘さんでした。私たちはカタチや色が悪い農作物や虫が食った農作物をふつうに見て育っているのです。農作物ですから、それがふつうです。でも都会のひとは色やカタチが悪いものは流通上NGなので見て育っていません。ここがまずダメです。

味の素が体に悪いのかどうはしりませんが私には味の素はあまったるすぎておいしく感じないのです。インスタントのダシも便利なのですがやはりおいしくありませんし、ふつうにダシをとってもお金も手間もかかりません。

こういうのって誰かの陰謀なのでしょうか。

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