A3方眼ノートとボールペンで未来を現実化する

手を動かす。

手を動かすと脳みそも活性化する。

つまり経営者は手を動かして、脳みそをフルに使って

未来を描くのだ。

 

基本的に僕が使うツールはこれだ。

これこれ。

A3方眼紙とA4方眼ノート。

それにJetstreamの1.0の太さの

ボールペン。黒、青、赤の3色。

これだけ。

セミナーなどに受講生として参加して、メモをとるときは、

iPadPro10.5インチにApple Pencilだ。

それだけ。

特にA3サイズの大きな用紙でものを考えると

アイデアがたくさん出てくる。

外出時に紙で書きたいときは、

A4の方眼ノートを持っていく。

それを見開きで使う。そうするとA3になるのだ。

あたりまえだけど、結構気が付かない使い方。

このA3方眼ノートの使い倒し方ですぐに読める本は、

こちらね。

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

https://suzukishun.com/a3zukai

 

パソコンを使って、マインドマップを作るのも

当然有効な手なのだが、このアナログの紙に書いて

考えるというこの技が、なんとも脳みその動きが

良くなっていく感じがしてならないのだ。

是非やってみて!

 

サーモグラフィーで見たら、多分、僕の脳みそが

赤く反応して、活性化されているのだと思う。

まあ、今日伝えたいことは、超カンタン。

ノートとボールペンを使って、未来を描いてみな。

現実になるから。

 

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では、また!

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