一週間のラスト、土曜担当のラスボス鈴木しゅんです!

いつもボスマガを読んでくれてありがとう!

 

 

忍者女子高生って知ってるか?

日常の放課後の教室の風景の女子高生2人が

おっかけっこしだして、その逃げ方が次第に

本格的な忍者っぽい技を繰り出しながら、

校舎をかけるかける落ちる昇るの

連続で人の目を3分以上に渡り釘付けにしてしまう

拡散を散々された名動画。

 

880万回以上も再生されたすごい動画なのだ。

 

これね。まずはこの3分ちょっとの動画を見てくれ。

その上で、何故この動画がこんなに口コミで広がっているのかを

考えてみて欲しい。

 

さて、動画は全て見ていただけたろうか…

 

無理なく全部見れたでしょ。

 

これ、1時間位続いたって何か見てしまえそうな動画なのだ。

 

何故この動画が拡散されるのか。

この動画は最後にハアハア言いながら、

走り疲れた女子高生がCCレモンを飲み干すという

いわゆるCCレモンの動画広告なのだ。

 

この動画を見た人がどれくらいCCレモンを飲みたくなるのか

は分からないが、心のなかにCCレモンが強く印象に残る。

そして本当に喉が渇いたときに、ちらっとCCレモンが思い出されるという仕組み。

 

CCレモンという、「まだそれ売ってたんだ」と言われてしまいそうな

今完全に忘れ去られていた飲み物を再ブレークさせようとしかけた

プロモーション動画なのだ。

 

あれ?この忍者女子高生の動画の話って前にしていたっけ?

まあ、いいか。このまま話を進めよう。

 

このプロモーション動画を企画した人は天才だ。

偶然バイラルされるおもしろ動画は数多くある。

でも、忍者女子高生のように仕掛けて成功した例は少ない。

しかももうすぐ1000万回再生のすごい動画だ。

 

これは計算されて作られたバイラル動画。

 

なぜ、この動画が拡散されるのか。

いよいよ本題に入る。

 

拡散される理由。

女子高生がかわいいから。

ちがう。可愛い女子高生なら他にもたくさんいるし、

かわいさなら芸能人を使っているだろう。

それでは、1000万回も再生される動画にはなりづらい。

 

では、忍者のようなすごい技の数々か。

それも違う。まあ、それはすごいとは思うのだが、

それだけなら女子高生は使わない。

オリンピック選手にやらせたほうが凄技連発なのだ。

 

 

では、僕の回答を伝えよう。

それは、

1.ギャップ

2.いそうな女子高生

3.隠しエロ

この3つだ。

 

普通にいそうな女子高生たちの日常から開始される

非日常への異常なスピードでの変化。

 

ボーッと見始めた人も徐々にその展開の速さと

逃げ足の軽快さに引き込まれていく。

 

女子高生と忍者のギャップがさらにこの動画に吸い込ませる。

 

そして、ちらちら見える白い太ももと

ブルマっぽいパンツだ。

これがホントのパンツならアウトなのだ。

体操着がちらちら見えるのが正解の仕掛けなのだ。

 

また、見えるの?見えないの?見えるの?どっちー!?

と思いながらついついこの動画を長いこと見てしまう。

 

で、どんどん展開されていくストーリーにはまり込む。

ストーリー自体は対して面白くないが、

「MAKIBISHI」や「MUSASABI」などの

忍者ハットリくん世代もしくは普通の日本人なら

誰でも知っている技技技。

 

次は何が出てくるのか、なぜこのまきびしやムササビ

の言葉を英語で外人が喋っているのか…

などの疑問を残しつつ、動画が展開されていく。

 

そしてあっという間に3分が経ち、CCレモンのCMだったことに

気がつかされる。

 

ずっと見てしまう最大の理由は、

「次にパンツが見えるのはいつなのか」

というよくわからない好奇心。

 

あれがジャージや忍者のコスチュームで逃げていたら

そんなに再生されていない。

絶対にだ。

 

そういう意味では、このようかい体操を踊ってみたの動画も同じ要素なのだ。

僕にはこれらの2つの動画はほぼ一緒の要素で構成されている

と思うのだ。

 

 

だからだ。ここからが肝心だ。

最後まで読んでくれた君。

こんぐらっちゅれーしょんだ。

 

だから、売れる動画にはパターンがあるっちゅうことなんや。

 

この2つの共通するパターンを見極めたら、

君の扱う商品でこういう動画を本気で作ってみな。

 

それなりに適当なキャスティングをしっかりしてつくるのだぞ。

 

動画編集のグレードは最高でなくてよいが、

自分で中途半端な編集技術でOKというわけではない。

もっとプロっぽいことも全てできるマーケティングをわかっている

本格的な職人がデザインレベルを落としながら、それっぽい

動画に仕上げるのじゃ。

ああ、ちょっと難しくなってしまったかな。

 

いや~でもこの忍者女子高生を企画した人。

賢いわ。

まさにプロの仕事だわ。

 

マーケティングはこうだから楽しいね。

科学的な要素が多く、それでいて、相手ありきだから

科学的に分析しながら仕掛けたマーケティングが

成功したときの快感はそりゃすごいものだろう。

 

1000万回再生か。僕もそんな動画を作ってみたいなあ。

チャレンジしてみよっと。

 

 

 

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では、また!

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