鍵屋の性癖から未来を変える話まで。徒然なる話


一週間のラスト、土曜担当のラスボス鈴木しゅんです!

いつもボスマガを読んでくれてありがとう!

 

僕の偏見シリーズ。

それは、女性への偏見…ではなく、

鍵屋さんへの偏見。

 

鍵を交換してくれるサービスってあるでしょ。

街の鍵屋さん的なやつ。

 

あの商売している人は、(僕的に)絶対盗撮・盗聴癖がある人なんだなあ。

 

鍵交換と盗聴・盗撮チェックサービスってなんかセットなのだ。

 

ああ、また変なことを書いている。

 

あとラジオ無線とかの雑誌を買っていたり、

無線が趣味の人も盗聴癖バッチリですわ。

 

人様の見てはいけないことを覗き見するのは、

それなりの背徳感というか悪いことしている感じが

ぐぐっと心の中枢を刺激してしまうのだろう…。

 

いやわかるぞ、「私にもわかる(シャア・アズナブル風)」

 

きれいなAV女優より、隣の席のフツウの女の方が見たいもんなあ。

 

あああ、これで今日もまた女性メルマガ読者が去っていく…

 

まあ、いっか。

 

そういうのどんどん本音で書いていくのだ。

何も生み出さないこのグダグダな感じもまた格別なのだ。

でも、偏見と言ってしまったが、

おそらく鍵の業者=盗聴癖アリは正解なのだ。

 

そういう意味では、家政婦は見たの市原悦子も

鍵の業者的なサービスをやればよいのだ。

ちょっとよくわけがわからない言葉も付け加えてしまったのだが、

今回は好きなことを仕事にするについて考えていきたい。

 

 

好きならばビジネスはうまくいくのか。

否である!(ギレン・ザビ風)

 

 

ビジネスは好きかどうかではなく、正しい設計で

正しい行動ができているか。

 

また、もっと言うと、

嫌いな仕事でも好きにできるのだ。

嫌いな仕事でも儲かりだしたら、楽しくなるし、

社長なら仕事なんて自分が好きなように設計ができるのだ。

 

例えば、造園業をやっていた僕は

横浜という場所に一生住むのが嫌だったので、

どこからでも遠隔コントロールできるように会社を

変えたのだ。

だから大阪やドバイに住みながら会社をマネジメントできる

ようになったのだ。

 

つまりだ、自分がどうしたいかをまず考えろということなのだ。

 

どうしたいかがない状態ではどこにも進めないのだ。

どうしたいか、今とどう違う場所に行きたいのか、

どう違う状態に持っていきたいのかがわからなければ

何も行動のしようがないのだ。

 

多くの人は1年でできることを過大評価しすぎで、

3年や10年でできることを過小評価しすぎなのだ。

 

1年では会社はあまり変わらないかもしれない。

 

でも3年の計があれば、大きく会社も人生も変わるのだ。

 

僕は常に20年先を考えるように自分の弟子に

指導をしている。

 

国も人の人生も20年先まで考えて、

今の自分の枠を大きく変えて未来を考えるところから

スタートすると今とは全く違った未来が想像できるのだ。

 

だってそうだろ?

今の君や僕がどんな状態であろうと、

20年あれば全く違う人生を描けるじゃないか。

 

夢はどんなに壮大なものを描いてもいいのだ。

君の自由なのだ。

君の夢をばかにするやつは勝手にバカにさせておけ。

君の人生を評価していいのは、その行動を必死にした

君だけだ。

だから自由に大きな夢を描くといい。

 

20年もあれば、君は今の延長線上にはいないだろう。

制約だってなんだって取り除けるはずなのだ。

 

今、君が公務員で30歳だったとする。

20年後は同じ公務員の未来像しか描けていないとしたら、

それは本気で自分自身の心に向き合えていないことなのかもしれない。

 

もし君が小さな会社の社長なら、20年後はどんな夢を描くだろうか。

君が社長になった数年前の気持ちをもう一度思い起こし、

そのときに描いた未来を正直にもう一度行動して勝ち取る決心をしてもいいと思う。

 

「つまらない大人になっていないだろうか?」

 

この言葉、僕は好きな言葉なのだ。

この三菱ランサー・エボリューションのCMのキャッチコピー。

僕はこのCMが好きなのだ。

5分14秒からのところが見どころだ。

日本が成長し続けていた時代の日本車は本当に良かった。

日本車のCMには素敵な曲が使われて、かなりお金をかけてCMが作られていた。

 

僕は日本車のCMをYouTubeでよく見るのだ。

 

別に車が好きなわけではなく、心にグッとくるいいCMが多いのだ。

 

またまた、脱線してしまったが、

 

ビジネスも人生も君のすきにやったらいい。

 

世間体とか、もっというと家族でさえ考えるな。

綺麗事ではなく、自分がすきな人生を生きたらいいのだ。

その生き様が魅力的にうつり、周りもついてくるのだ。

 

それが君らしさであり、君らしいビジネスなのではないのかと思う。

 

過去にやってきたことを見てビジネスを想像してはいけない。

お客様のニーズと自分がどうしたいのか。

それをきちんと見つめること。

 

自分がどうしたいのかという問いについては、

世間体とか常識とか全て取っ払って考えるべきだ。

 

3年後、5年後、10年後、15年後、20年後。

それぞれ君と君のビジネスはどうなっているのだろう。

どうなっているのだろうという受け身の考えではなく、

どうしていたいのか。

それを真剣にそして正直に考え、君自身の行動でそれを実現させよ。

 

孫正義はイケメンでもないし、身体的な能力が優れていたわけではない。

 

全て今の現状は、彼の考え方、つまり決定で作り上げたものなのだ。

 

「思考は現実化する」と一言で片付けるほど、現実は甘くないとは思うが、

未来を想造して設計しない限り、未来は変わらない。

 

それは確かなのだ。

 

未来を想造する。わざと想像ではなく、想造に変えている。

 

まずは、君の理想の未来を自由に思い起こすことからじゃ。

 

さてさて、最後に告知。

 

麻布十番のうちの事務所で僕と一緒に描く

未来設計図1Dayワークショップを

開催する。

僕も年1回はこの未来設計図を描かなくてはいけないので、

僕と一緒に未来を描く1Dayワークショップとなる。

 

普段10万円以上チャージしている未来設計図1Dayワークショップだ。

これを半額の5万4千円(税込)で提供する。

 

参加人数は最大5名。

 

2018年5月20日(日)10時スタート。

場所はうちの麻布十番オフィスだ。

本気で自分の人生を設計したい方のみ受付する。

申込方法は、僕のLINE@に登録して、

未来設計図のワークショップ参加希望と

連絡をくれ。

@sugoisuzuki

で検索してくれれば僕のLINE@が出て来る。

それかこのボタンをクリックして、メッセージをくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LINE友だち追加後にキーワード
「コンセプト」で見込み客の心をわしづかみにする「コンセプトライティング有料動画」を無料プレゼントするのだ。

 

では、また!

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