大企業であれば「社長に会う」とうことは滅多にありません。
入社式や新年の挨拶時など、本当に数えるほどしか会う機会はないのではないでしょうか。
しかし中小企業であれば毎日社長と顔を合わせます。
朝挨拶をして、帰りに挨拶をするということが当たり前になっています。
長く繰り返していると
「今日の社長の機嫌はいいな」
「今日は怪しいから近づくのやめとこう」
などスタッフ間の無言の認識を共有できるようにもなってきます。
しかし社長の機嫌で社員が気を遣うのは嫌ですよね。
でも社長も意外と社員に気を遣っているのをご存知ですか?
細かい仕事は社員に任せていると実際業務をどのように行っているか社長はわかりません。
それは社長の仕事ではないので知らなくて当然です。
しかしそのスタッフが急に
「明日辞めます」
と言ってきたらその仕事はどうなるでしょうか。
明日からどうやって仕事を進めたらいいのか誰もわからなくなってしまいます。
社長として社員に注意や指導をしたい!と思っても、「なら、辞めます」と言われてしまうのが怖くて、言いたいことも言えない社長も多いのです。
言いたいことも言えなくて結局自分で仕事を行い、社員よりも長時間働いている社長も多いのです。
しかしこんな状態はおかしいと思いませんか?
そんな会社が成長するでしょうか?
そして「あの人が辞めたら仕事が止まる」という状況はたった1つのアイテムがあれば解決できます。
それは「マニュアル」です。
「マニュアルなんて既に会社にあるよ」と言われてしまうかもしれませんが、
それは使えるマニュアルですか?
マニュアルは日々使われて、改善され続けてないものは意味がありません。
引き出しにきれいに閉まってあるマニュアルよりも、
日々使われ、汚れやシミができているマニュアルが必要です。
今会社にあるマニュアルは本当に社員に使われていますか?
コメント