初めまして!
マーケティングエッジ代表鈴木しゅんの秘書をしている大矢と申します。
セミナー開催時はセミナースタッフとして直接会場に向かい仕事をしていますが、本来の仕事は「秘書業務」です。
海外だけでなく国内を飛び回っているため、一カ所に滞在することが少ない鈴木の秘書業務とマーケティングエッジのスタッフとしての仕事を日々行っています。
鈴木とは以前鈴木が経営していた横浜の造園会社から仕事をしています。
その時は造園会社の事務の仕事や庭クイックという個人向けの庭木のお手入れサービスのコールセンター業務など色々な経験をさせてもらいました。
事務の仕事だけでなく、コールセンターを経験し、直接お客様の声を聞く事ができたことで意識が大きく変わり、今の秘書業務への大きな影響となっています。
事務スタッフは会社内での仕事が多く、お客様とあまり接する機会がないものなので、この経験は私にとっては大変貴重な経験となりました。
突然ですが皆様には秘書はいらっしゃいますでしょうか。
秘書がいる方もいない方も「秘書とはどんなイメージ?」と聞かれたらどんなイメージが沸きますか?
- 若い
- きれい
- スタイルがいい
- 髪が長くてサラサラ
などまずは見た目のイメージが沸くのではないでしょうか。
「秘書=若くてきれいな女性」と華やかなイメージがふと頭に浮かんでくるかと思います。
私もそのようなイメージがあり、「秘書」という肩書の名刺をもらった時は浮足立ってしまいました。
しかしそう世の中は甘くはありません。マーケティングエッジはBossである鈴木と私一人の会社なので、何もかもをやらなくてはいけなかったのです…。
浮足立っていた私はそんな大事なことが頭からすっかり抜けてしまっていました。それくらい「秘書」という響きは何か特別な響きを持っています。
そんな私ではありますが、地に足をつけて何とか今まで秘書としてやってこられています。
たくさんの苦労や失敗をして周りに迷惑をかけながらも、自分なりに秘書としての仕事術を構築してきました。
Bossと秘書二人の小さな会社であるマーケティングエッジでは最小人数で最大の仕事をする方法を常に考えています。
そんな秘書としてのマインドやお仕事について若くもない、きれいでもない私大矢がご紹介していきたいと思います!
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