【R18禁】 全国の男の子が待ち望んだ、アダルトVR実体験のお話

こんにちは!事業仕組化専門のコンサルタント 藤井悠平です^^

いつもボスマガをご覧になって頂きまして誠にありがとうございます。

 

今日は、東京のとある廃病棟で行われたアダルトVR体験のお話。

※注意※ 

こんな下ネタ系の話やエッチな話は体が受けつけないっていう
女性陣の皆さま、18歳以下のお子様はこれ以上読み進めないでください。

 

あれは、23歳の真夏だった。

 

いつもお世話になっている投資家さんから、メッセンジャーでメールが着た。

「東京でAVRのイベントしているから一緒に行かない??」

AVRってなんだ!?、気になりながらも添付されていたURLを開いた・・・

AVR ⇒ アダルトヴァーチャルリアリティ ⇒ アダルトVR

 

そ~ゆことね(笑)

これを見た、2秒後には、行きます!!! と返信していた。

※24歳の男の子は、95%の脳内メモリーを「エロ妄想」のみ構成させていることをご了承頂きたい。

 

2016年、VR(ヴァーチャルリアリティ)元年と騒がれたあの年。

世界中の男性陣に革命が起きたことは間違いないだろう(笑)

そして、申し込んでから2週間後、待ち望んだ招待状が届いた。

そして興奮の中、東京へ向かった。

 

現地に着くと、受付のスレンダーなお姉ちゃんがバニー姿で案内してくれた。

「なんだ、このステキな空間(笑)」なんて思っていた。

今回のイベントは、VRをメインとするベンチャー企業が集まって

廃病棟をイベント会場に変えているものだった。

 

ただ、ここに集まってくる投資家さんは有名人も集まっているようで

0から事業を立ち上げて、10億円で事業売却をした投資家さんや、

中国から5人グループできた、華僑の投資家さん。

 

投資家どうしでは、しらない人がいないレベルの人が沢山訪れていたようだ。

僕と、一緒に参加したイケメンの投資家さんも

いろんな投資家さんから声をかけられて話していた。

 

もちろん話の内容は、ほぼエロ話だ。

 

ここはAVRの体験イベントということを忘れてはいけない。(笑)

 

ここからは、各ブースごとにアダルトVRの商品が紹介されていた。

【注意】ここからは、本当にエッチな表現が多いため、R18指定だ。

 

まず、向かったのは「アダルトグッズVR」

ブースに入ると、6畳ぐらいの部屋に

おっさん二人が並んでいた。

 

奥の部屋で、テレビ画面が1台と

VRの眼鏡をかけた50代くらいのおっちゃんが

「人形」にまたがっている・・・

 

この可愛らしい人形に、またがっているおっさんは

必死に腰をふっているじゃないか・・・

 

この状況がどれだけシュールだったか。。。

※服は着ている状態なのでご安心を。

 

このおっちゃんがVR眼鏡で覗いている画面をテレビ画面で確認できる。

 

なんと、この人形に腰をふると同時に

画面のなかの可愛い女の子が同時に動いているじゃないか!!!

 

これが、【VR連動型 オ○ホドール】

VR技術はここまで進歩している。

 

これじゃ、AVなんて見ている場合じゃない。

エッチなことをバーチャルで体験できるんだぞ。

 

僕が高校生の時にこんなものがあったら

童貞のままだったかもしれないな。汗

 

そして、次のブースへ。

なんと、人気AV女優がVRでムフフなエッチな体験をさせてくれるもの。

 

1回の体験で、3000円。

一緒に来ていた投資家さんと、

躊躇なくお支払い。(>_<)

 

ブースに行くと、本当の人気AV女優さんがいた。

 

名前は、きみと歩実 ちゃん。

それも、めちゃめちゃカワイイ!!

 

初めてAV女優さんと出会ったが、

それが初めてのAVR体験になろうとは・・・( ;∀;)

 

6畳ほどの部屋に、真ん中を仕切りで区切られて

隣の部屋にAV女優さんがVR対応のカメラに向かって

ムフフなことをしてくれるブースだ。

 

その隣で、仕切り越しだが、

VR眼鏡をかけて、体験をするというもの。

VRは本当にすごい(笑)

 

眼鏡をかけるだけで、二人っきりの空間になってしまう。

それも、リアルに。

 

僕もVR眼鏡をかけて、

女優さんからいろんな声をかけられた・・・

 

「彼女さんはいるの?」

「エッチなことしよっか?」

「私のおっぱいみたい!?」

 

的なやつだ。

もちろん、秒速で は~~~い! と答えていたが(笑)。

 

実際に、ぎりぎりのところまでは見せてもらえた^^;

やっぱり、AV女優さんはプロだな。

 

男性諸君が興奮して喜ぶポイントを熟知している。

 

言っておくが、僕が座って眼鏡をかけている周りには

待機をしている鼻息のあらい男性陣が10名ほど取り囲み

受付の綺麗なお姉ちゃんが5人ほどいることを忘れてはいけない・・・

 

あの時の周りの反応も、とてもシュールだっただろう。

だが、僕は一切気にしない!!!

 

そして、一緒に行ったイケメン投資家さんも、

興奮しすぎて、目の前にあるテレビ画面に激突していた(笑)

 

そのくらい「リアル」なのだ。

VR体験が終わってから、女優さんと握手をして帰った。

 

おそらく手汗でびちょびちょだっただろう^^;

 

おまけに、体に体感装置を巻き付けることで

VRの中でパンチをされたり触られる感触も体感できる

装置も開発されていた。

 

アダルトVRの進歩とリアル体験ができる技術が進歩しすぎたら

童貞くんの量産が加速するだろう(笑)

 

画像・動画・VR技術が広がるキッカケは

アダルトだったりする。

 

それだけ性欲というのは原動力になる。

とっても楽しいAVR体験だったが、

 

どうすれば自分の事業に応用できるのか、

あとで考えてみた。

※イベント会場では興奮しすぎてそれどころじゃなかった・・・

 

このVR技術が進歩すれば、

住宅メーカーのモデルハウス体験もVR。

自宅にいてファッションを試着するのもVR

建設途中の工事現場を体験するのもVR

 

といった感じで、遠くにいながらも

その場にいるような感覚になれるのは、

事業を効率よく仕組みに変えられることになる。

 

これは、素晴らしいことだ。

新しい技術が出てきたとき、

 

自社では使えないな・・・なんてことを想像しないでほしい。

 

建築の現場であれば、3Dの図面データを作成した後に、

その中でVR体験ができるならお客さんも

配色に悩んだり、出来上がってから思うものと違った

なんてことも起きにくくなるだろう。

 

すでに、こんな技術が2018年には出来上がってきている。

 

どうすれば、今の業務に生かせることができるか?

VR技術やブロックチェーンや3D技術。

時代が進歩するほど、事業がもっと自動化しやすくなるのは間違いない。

 

ただ、こういった技術が進歩するからこそ

人と人が繋がる対面のやり取りの大切さも重要になることを忘れてはいけない。

 

事業を自動化して、儲かる仕組みを構築することで

お客さんも負担なく、望み通りのサービスや商品を手に入れることができるようになる。

 

 

そして、経営者たちはいっぱい時間ができて、

アダルトVRをもっと堪能する時間が増えるだろう。

WIN & WIN の関係だな。

 

そんな環境をつくるためにも、

事業を仕組化する方法を広める為に

日々、奮闘する僕である。

それでは、また!!!

 

see you again !!!

PS:

24歳の男の子は、可愛い女の子とエッチなことを考え続けている。

PPS:

女性が待ち望んでいる白馬の王子様だって、

絶対に僕と同じことを考えているだろう。

現実をそらしてはならない(笑)

PPPS:

これが、24歳の男の子の脳内メーカーだ。

 

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