土曜担当の鈴木しゅん。自己紹介いきまーす!


From 麻布十番のOffice

 

こんにちは!ボスマガ発行責任者で

ゴリゴリの天然パーマネントの鈴木しゅんです。

さて、今週から始まったボスマガのリニューアル。

僕、鈴木しゅんが執筆陣最後の土曜日に登場。

さて、今回のリニューアルは、

基本的に各分野のプロを執筆陣に加えて、

1週間を6人の執筆陣が交代で

自分の専門分野に関する情報を提供していく体制に

チェンジしたということ。

 

執筆陣は、

月曜担当がコピーライターの里見和幸、

火曜担当が秘書のプロフェッショナル大矢愛、

水曜担当がお金のプロである水嶋拓、

木曜担当が外注化・自動化のプロの藤井悠平、

金曜担当が売れる仕組みづくりのプロの数田洋介、

そして土曜担当が、この僕、マイケルしゅんでること鈴木しゅんなのだ。

日曜は基本的にお休み。たまに僕の気が向いたら書くことにする。

 

僕は今はセミナー講師や経営コンサルをしているのだが、

もとは横浜で造園会社を18年以上経営してきた

実業をやってきた経営者だ。

 

で、僕の専門分野だけは、定めないのだ。

僕は全てにおいてオールマイティに仕事をこなし、

全てにおいて人より優れている。

だから、僕の視点で様々なことを伝えていくのだ。

 

と、ここまで天狗になった僕のことばにいらっときた方は、

このボスマガを解除してくれ。

かまわん。

 

残った君だけに本当の方法をお伝えしていく。

さて、本日の僕の担当の土曜日第一回目の記事。

 

まずは、自己紹介をしておく。

自己紹介と言っても、僕の経歴ではなく、やりたいことや

意見を述べていくことにする。

その僕の主張から、僕がどういう人か、

好きとかきらいとか、君なりに判断してもらい、

嫌なら以降、購読しなくて構わないのだ。

 

僕、鈴木しゅんは「黒顔(コクガン)の微少年」と呼ばれたほど、

色は黒く、髪はくるくるの天然パーマネントで、

さらにどっぷり体型のまるでミクロネシア連邦で

よく見るタイプの風貌を持った純日本人なのだ。

こんな感じで想像してくれると可愛らしくて

助かるのだが、実際は44歳のおっさんだ。

こんな感じだ。

さて、最近、三浦瑠麗がいい感じの知的ブスで

気になるところだが、

それはさておき、

僕はこの4年半もの間、ずっとドバイに住んでいて、

色々あってやっと東京に戻ってきたのだ。

ドバイにいる間は日本の起業を誘致すべく、

海外進出エキスポに参加して、

こんな格好をしてみたり、

人にだまされてこんな苦痛な表情を浮かべたり

金銭感覚わけわからんようになってしまって

こんなスーツケースとトートバッグを

160万円もだしたり、

300万円もはいるわけのわからん財布を

25万円で購入したり、

結局、ふわふわしたバージカリファ98階生活を

過ごしてしまった。

豪華な家に豪華な車。そして豪華な旅行の贅沢三昧な生活をしてきた。

 

さらにたまに帰った日本では、

熊本のわけのわからんブスだらけのキャバクラで豪遊し、一晩で百万使ったり、

ドバイに住んでいると言うだけで、デヴィ夫人とジャカルタとバリ島に

旅して1000億円ほど金のかかってそうな豪邸でパーティーしたりと

超訳のわからん生活を送っておったのだ。

 

これ数個分くらい失ったかな…号泣!!!

 

たまには、こんな庶民的な旅行も

どこに出しても恥ずかしい幼馴染の山本と

行ってきたわけだが、

いわば金も仕事も実力も失われた4年半だったわ。

 

で、飯の食べ方もめちゃくちゃで

うなぎとカツ丼を同時に食べることもよくあり、

高級料理を食べあさっていたので、陳建一のお店の料理長と握手する機会もあり、

そして案の定、具合が悪くなり倒れ

結果、こんなに太っちゃったのだ。

どうも具合がわるいので、病院に行くと案の定アゲインで糖尿病の診断をされることに。

 

死にたくないと奮起してダイエットを始めるが、

得体の知れない頬が定期的に腫れたり、

はげたり

 

過呼吸になり、救急車で運ばれたり、

2016年から2017年あたりにかけては

非常にしんどい年だったのだ。

 

ああ、この頃、本当に髪薄かったなあ。

今は黒々くるくると天然パーマネントが

復活しております。

 

で、いろいろけじめをつけるべく

東京LongWalkというイベントに参加。

42.195kmを完歩してきました〜。

 

 

 

 

まあ、この10年。4人もの子供と日本一の妻を手にしたから、

充実はしていたが、経済的には何の進歩もない10年となってしまった。

 

で、これからこの日本でもう一度、あの頃のように復活すべく

戻って再スタートなのだ。

 

さて、僕の経歴よりも僕の主張を聞いてくれ。

 

それはな、どんなことがあっても前向きに生きることの大切さなのだ。

 

僕の人生なんて、すげ~、失敗の連続なんだ。

 

でもな、腐らず、明るく前向きに、今できることを全てやりきる。

 

これしか自分が這い上がる方法がないと信じてるのだ。

 

だから、どんな落とし穴があっても、明るくしているのだ。

 

つらいことなんてたくさんあるし、普通の人より

落とし穴の深さはハンパねーから、相当な損失を被ってきたのだ。

 

でもな、どんなときでも明るくしているし、

泣かない。

 

だっていつだって大きく復活する能力を持っているからだ。

 

だからどんなことがあっても、大丈夫なようにいつも

自分を鍛えてきたのだ。

 

からだはブヨブヨでも心の強さと、それを支える知識と経験は

半端じゃないのだ。

 

今回の自己紹介コラムはあっちゃこっちゃ話が散漫的になるが、

これが人生なのだ。

 

人生は山あり谷あり。

 

弱ったときに、さらに追い打ちをかけるような困難が襲いかかる。

 

それが人生なのだ。

 

それを笑って乗り越えていく。それが成長なんだな。

その成長を繰り返していくと、昔はきつかった山を

軽々と乗り越えていけるようになる。

 

人生はいつだって再スタートが切れるのだ。

だから諦めることはない。

 

いつだって前向きに正しい行動をすれば、3年もあれば

人生なんてスグに逆転できるのだ。

 

それを知っておいてほしいのだ。

 

僕は君を引っ張っていく。

 

僕の行動や人生を全て開示し、

未来に旗を立て、そこに向けて起こす行動を

君に見てもらいながら、僕自身成長をし、

目標を達成していく。

 

それが励みとなり、君の人生を少しでも

良い方向に変えることができれば、

このボスマガは成功だ!

 

人の未来は、自分の今の決定が決めていく。

全ては能力ではない。

自分の思考が限界を決めてしまうのだ。

 

だから限界なんて取っ払っていくべきなのだ。

限界をつくりだす世間の常識も捨ててしまえ。

 

一度しか無い僕らの人生。

 

どうせ一度の人生なら、好き勝手自分の好きなように

生きてみろ。

 

それが君にとっての正解なのだ。

 

僕もこれまでと同じく自分に正直に生きていこうと思う。

だけど、それはやりたくないことから逃げるということではない。

やるべきことをしっかりやり、その上で、

本当に成し遂げたい未来の姿を自由に描き、そして手にしていく

という意味だ。

 

仕事も全開でやっていく。

全開というのは、探求する行動が全開なのだ。

品質を追求し、まずはクライアントを成功させる。

その延長線上に僕の成功があると信じ、

しっかりと自分のやるべきことをやり遂げたいと思う。

 

その意味で、今の僕のチームは最高だ。

少数だが、挑戦し続けられるチームだ。

君たちをいずれサポートするだろう僕のチーム。

是非、このボスマガの執筆陣である

僕のチームメンバーの思考も楽しんでみてくれ。

 

彼らは最高だ。

 

当然、僕はもっと最高だ!

 

では、また!

 

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