はい。これ、10時8分または10時9分。

 

即時に脳みそが認識しますね。

 

 

では、これはどうでしょう。

 

 

 

まあ、書いてある数字を読めば、そのまま

10時8分だということが理解できます。

 

 

さて、どちらの画像の方がスムーズに

頭に入ってきましたか?

 

 

そうです。アナログ時計の方が、脳が認識しやすいのです。

時計だとハッキリとわからない人がいるので、

では、次の事例を出します。

 

 

これです。

追い越し禁止マークですね。

 

では、この追い越し禁止の標識が、

このような標識だったら

どうなるでしょう。

 

 

どうでしょう。ぱっと頭でイメージできるのは、

やはり最初のグラフィック入りのものだったと思います。

5文字程度なら、まだ認識を一瞬でできるかも

しれませんが、これがもっと入り組んだ情報だったら…。

例えば、この情報。

もう文字で説明したら何がなんだかわからなくなってしまいますね。

でも、グラフ化するとその傾向までひと目でわかります。

 

 

ちなみに上記2つは意味が違うようです。

 

最初に出したものは2例ともにアナログ情報です。

そして2番めのものが、数字や文字のデジタル情報です。

 

アナログ情報の方がデジタル情報に比べて数十倍も

認識されやすいのだそうです。

 

 

この特性を活かして、グラフィックと情報を一緒にしたものを

インフォグラフィックといいます。

 

インフォグラフィックは生活の至る所で使われ、

生活をより便利にしています。

文字だけでなく、画像も加わるとわかりやすいですよね。

上記の画像は富士山に登頂した最高齢の方の年齢が

73歳。とすぐに分かる画像が右下にありますね。

73歳で登頂したことが一瞬で分かる画像です。

ビジネスの現場でもこのインフォグラフィックスや

数字をアナログ情報化したグラフなどは、

今の状況をパッと理解するために資料や会社の見える化で

多用されます。

 

細かい数字は読んでも傾向はなかなかつかめないもの。

それを時系列と数字で表現すると、

上記の折れ線グラフや棒グラフ化でき、

一瞬で人が認識できます。

 

図やグラフのアナログデータを活かした経営が

経営成功の秘訣です。

 

特に会社の壁を見える化して、

朝、会社に入った瞬間に今の状況がわかる仕組みにしてください。

これをかっこよく、デジタルで管理するようなことをしてもダメ。

ちゃんと実績を上げている社員は、毎日そのデータを確認しますが、

実績を上げていない社員は、そのデータを見ようとしなくなります。

 

だから、会社の壁にアナログ情報で見える化をする。

上司も部下も今の自分の状態が一瞬で見えるようになるので、

修正などの指示が出しやすくなります。

結果、行動が変わり、目標も達成されます。

 

君の会社では、このインフォグラフィックスの活用、

されていますか?

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