日大タックル事件・・・信頼を簡単に失う方法とは?

こんにちは!

セールスコピーライターの里見です。

 

少し前の話ですが、

アメフトの試合中に

危険なタックルがあったということで

SNSを中心に話題になっていましたね。

 

事件はやがて大ごととなり

記者会見まで発展。。。

 

当の被害者側である

関西学院大学はそのタックルのことを

当日は知らなかったと言われていました。

 

SNSで拡散されて話題になっているのを見て

初めて知ったいうことです。

 

なかなか特殊なケースでありますが、

SNSというものの力や影響力を

感じる事件であったと思います。

 

・・さて、

 

今回の騒動で注目されたのが

実際にタックルを行ったという選手と

それを指示した監督とコーチの2者です。

 

危険なタックルがあったと

SNSで拡散されていた当初は

どちらかと言えば選手に

非難の声が上がっていたように感じました。

(あくまで僕個人が知っている限りです)

 

しかし、事件が大きなり、

ワイドショーなどでも取り上げられ

とうとう当事者たちによる会見まで行われました。

 

そこでこれまでの世間の味方がガラッと変わりました・・

それは・・・

 

選手とコーチ・監督に対する世間の目

会見を行ったことにより、

世間の目が明らかに変わりました。

 

具体的にはタックルを行った

選手に対しては

当初の批判的な意見とは真逆で、

 

「やってしまったことは消えないが、

この会見はよくやったと思う」

 

「頑張れ!」

 

「勇気と覚悟を感じた・・!」

 

こんな内容の選手に対する

評価が高い声が多くあったように感じました。

 

一方、監督とコーチによる会見に関しては・・・

 

「言い訳がましい」

 

「呆れる・・・」

 

「20歳の選手の方が立派」

 

などという真逆の意見、

評価が下されていました。

 

一体、何がこの違いを生んだのでしょうか??

 

正直さ、己の非を素直に認めること

一言で言えば、

己の非を素直に認めること

ということに尽きるのではないでしょうか?

 

危険なタックルをした選手は

監督からの支持があったとは言え、

それでも自分がしてしまったことには

変わりはない。

 

自分は今後アメフトをする資格もないし

することはない・・

 

やってしまったことを後悔している。

自分の弱さのせい・・・

 

などと、自分の非を正直に認めています。

 

その姿に世間は

自分悪かったと素直に認める姿、

一人で堂々と世間の前に出て会見している

姿に共感を覚えたのだと思います。

 

一方で監督・コーチの会見では、

 

「ネットで見て初めて知った」

 

「選手には思いっきりやってこい

という意味で言った」

 

「反則をしろと言ったわけではない」

 

などという趣旨のコメントをしていました。

 

その様子を見た世間からは

避難続出!

 

「逃げているだけ」

 

「なんの会見だったのか?ひどすぎる!」

 

「選手が可哀想だ・・」

 

という声が続出していました。

 

さらには記者会見当日にいた

司会者が一方的に質問を終わらせるなどの

場面がありそれがさらに炎上することに・・

 

「(会見の)登場人物が全員悪」

 

「クソオトナ3人組」

なんて叩かれていましたね。。。

 

当初は選手、監督とコーチの

どちらに対しても批判的な声があったにも関わらず

会見後の世間の声は対照的なものになりました。

 

何がこの違いを生んだのでしょうか?

 

正直に自分の悪い部分を認めたか?

それは自分の悪い部分、

非があった事を認めた事でしょう。

 

選手は指示があったとは言え

自分がやった事。

それは自分の責任であると

堂々と認めたのです。

 

一方、監督・コーチは、

指示をしたつもりはない。

勝手にそう取ってしまっただけだ・・

 

などと明らかに自分は悪くない

という発言でした。

 

正直に言ってどちらの言っていることが

正しいのかは分かりません。

 

しかし、選手の発言には一貫性があり

あくまで印象や感情論ですが

選手の方が信用できるし、

共感できるところも多いのです。

 

これはビジネスやコピーにおいても同じです。

 

ここで一つお客さんからの信用を得られる

コピーのテクニックを紹介します。

 

あえて欠点を見せる

あえて欠点をアピールすることが、

お客さんからの信用にも繋がることがあります。

 

どれだけ商品の良さをアピールしても

「どうせ売りたいからでしょ?」

と心の中では思われているものです。

 

だからあえてこちらから商品の欠点や

マイナスになる事を正直に話すのです。

 

ただ欠点を話すだけではなくて、

その欠点がある理由を

付け加える事をオススメします。

 

構成としては、

 

この商品は●●(欠点)です。

それは●●(理由)というような構成に

すると良いでしょう。

 

例えば、、、

 

「この商品は相場よりも高いです。

なぜなら一人一人のお客様と真剣に向き合い

質の高いサービスを提供していくためです」

 

「この商品の外装はとてもシンプルで

人によっては安っぽく見えます。

それは余計なデザイン費や発注費用を抑えて

その分値段を安くしてお客様に還元しているからです」

 

こちらからあえて欠点を伝える事で

お客さんからは正直、誠実、信用できる、

というような印象を抱いてくれるのです。

 

欠点やマイナス部分を隠して売り、

後からそれがわかってしまうと

0どころかマイナスになり信頼を失うでしょう。

 

そうなってしまえば、

そのお客さんだけでなく、

悪評が立ち、

 

将来お客さんになる予定だった人も

いなくなってしまうかもしれません。

 

ビジネスとは人と人との

信頼関係が成り立っていることが

前提であると言えます。

 

大切な信頼を失わないためにも

正直に伝える勇気を持ってみてはいかがでしょうか?

それでは!

 

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