大場修治

福岡県出身長崎大学医学部卒業沖縄在住 沖縄最古の民間救急病院で総合診療医長と医局長を最年少で歴任後、子どもの喘息をきっかけに食事・生活週間で病気の改善を目指す自然療法を学び、独立し情報発信を行っている。最年少でアメリカのゲルソン療法医師向けトレーニングに参加しガンを食事・生活習慣で改善させる方法に力を入れている。 雑誌『壮快』『ゆほびか』に多数掲載された他、沖縄のテレビ、新聞、ラジオなどでも多数取り上げられている。 写真は「世界トップレベルのガン治療をしているコントレラス医師と講演会にて」